武蔵小杉のタワーマンション、台風前の相場で売却はほぼ不可能という現実 – (1/8)|ニフティニュース

武蔵小杉のタワーマンション

公開日:2021.01.13

最終更新日:2021.01.13

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

武蔵小杉のタワーマンション

2019年10月の台風19号で、川崎市武蔵小杉のタワーマンションは大きな被害を受けた相談に来た男性はかなり深刻な様子で「台風前のような価格で売りたい」と話した筆者は男性に「台風前の相場で売却することはほぼ不可能」と伝えた

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インターネットユーザーの声

「武蔵小杉のひ弱な下水処理能力を無視し税金獲得しか考えず大量のタワーマンションに建築許可を下ろし誘致しまくり、結果、下水逆流を誘発させて武蔵小杉の不動産に打撃を与えた責任は川崎市にあります。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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