東急、渋谷依存に試練 オフィス離れ加速

NIKKEI

公開日:2020.11.17

最終更新日:2020.11.17

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

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東急の成長が鈍る懸念が強まっている。鉄道から不動産に主力の軸足を移し、東京・渋谷を中心に集中投資を進めてきた。新型コロナウイルスの流行でテレワークが普及。スタートアップを中心にオフィス離れが広がり、

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インターネットユーザーの声

「【渋谷にオフィスは不要】コロナの影響で渋谷のオフィス解約が殺到。 賃料上げ続けたオーナーは阿鼻叫喚、スタートアップは高額なオフィス不要と掌返し。 お前ら去年イケイケで坪3万のオフィスを増資に頼って借りてたやん」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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