不動産ファンド、日本で大型投資

NIKKEI

公開日:2020.11.16

最終更新日:2020.11.16

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

NIKKEI

外資系の大手不動産ファンドが日本で大型投資に踏み切る。ベントール・グリーンオーク(BGO、本社カナダ)は今後2~3年で最大1兆円を投じる。企業の不動産売却が増え、受け皿となる投資を拡大する。日本の不

この記事を見る

インターネットユーザーの声

「日本の不動産が世界から買われていますね。その分期待値が下がったらすぐ売るのでしょうが。一喜一憂せずに長期的に価値を上げて行く街づくりと管理が重要。」といった反応、感想が上がっている。

Supervisor

監修者

この記事を監修した人

室田 雄飛

この記事を監修した人

室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

TOP

確かな価値ある不動産投資J.P.RETURNS

まずは資料を見てみる