【不動産投資のポイント】景気に応じた不動産投資戦略を考える

公開日:2020.03.27

最終更新日:2020.03.27

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

確かに、景気がずっと堅調ということは考えにくく、一つの目安が東京オリンピックといえるかもしれません。それでは、不動産は景気が良いときだけ買う物といえるのでしょうか?そうとは限りません。なぜならば、景気に関係なく住む人がいれば貸せるわけですから家賃は入ってきます。景気の良し悪しはあくまで地価の変動をもたらす要因であり、投資という観点からは必ずしも景気が良いときだけを見れば良いわけではないのです。そこで、景気に応じた不動産投資のやり方について解説していきたいと思います。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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