老朽マンション再生促す 適正管理の認定制度創設

公開日:2020.03.19

最終更新日:2020.03.18

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

築30年超などのマンションの老朽化対策が一歩進む。政府が28日に閣議決定したマンション管理適正化法などの改正案は、適切な管理をしている物件を認定する制度の創設や、敷地の売却をしやすくする。住民などの

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「:日本経済新聞 ◎適切な管理をしている物件を認定する制度の創設や、敷地の売却をしやすくする。 ◎修繕積立金の備えや円滑な建て替えを促す狙い。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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