引っ越し難で賃貸成約減 不動産仲介の倒産増加

公開日:2020.03.18

最終更新日:2020.03.17

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

賃貸住宅の入居契約が減っている。不動産情報サイトに登録された物件の首都圏の成約数は1年以上マイナスが続く。既存物件の入居率は高いものの、転勤の減少や人手不足による引っ越し難が影を落とす。身軽に移れる

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インターネットユーザーの声

「不動産屋の倒産増加を無理矢理引越しとか理由付けた、中学生の作文みたいな記事。 不動産屋は景気悪なったら潰れるようになってんねん。」、「月ぎめで全国一律で借りられるサービスがあったはずで。 興味があります」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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