タワマンにも参画、不動産はJR北海道を救うか | 建設・資材

公開日:2020.02.18

最終更新日:2020.02.17

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

札幌駅からJR線で1駅。苗穂駅から目と鼻の先で、地上27階建てのタワーマンション「ザ・グランアルト札幌 苗穂ステーションタワー」が建設中だ。昨年オープンしたモデルルームの看板には、大手デベロッパーの大京…

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インターネットユーザーの声

「北海道は気候的にタワマンのメリットがあると思う」、「大京やスミフに対して1割出資したところで、素人のJR北海道がマンション開発について勉強できるのだろうか。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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