2019年の投資信託、すべての分類で上昇 6年ぶり

公開日:2020.01.24

最終更新日:2020.01.24

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

2019年、投資信託は全般的に好成績だった。QUICK投信分類すべての年間リターン(分配金再投資ベース)がプラスとなった。すべての分類が上昇するのは2013年以来、6年ぶり。とりわけ株式や不動産投資信

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インターネットユーザーの声

「株式と不動産(REIT)が強かったですね。 長期的に見ればこの傾向は当然の結果なのかもしれません。 目先で一喜一憂しないことが大事です。」といった反応、感想が上がっている。

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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