田園調布が危ない!2020年不動産地獄、始まる 買ってはいけない不動産会社の特徴

公開日:2020.01.18

最終更新日:2020.01.20

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

2020年の東京オリンピック以後、国内消費が落ち込むという指摘は様々な場所でなされているが、それは不動産市場も例外ではない。「アベノミクスの後押しもあり、2015年頃から国内不動産市場はバブルが続いていまし…

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インターネットユーザーの声

「下がる駅の根拠がかいてないな。 こんなんだすなよ。」、「タワマン、湾岸、武蔵小杉、そして今回。 プレジデントはマンションクラス全方位に喧嘩売ってる? (笑)でも危機煽りは三流誌の芸風だからメディアとしての格を落とすだけだと思うが」、「タワマンが危ない! 高級住宅地が危ない! ってそもそも読者の大半は手が届かないやろ。 そういうの酸っぱい葡萄って言うんだけど。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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