インターネットユーザーの声
「ハンコさえ押せば今のまま暮らせるとか、そういう気持ちに付け込みやすい取引なのでいいことだと思いますが、利回り10%で逆算すると10年後の価値はぜんぶタダだろ! と思う自分もおり、どうやって値段が曖昧なもののガイドラインなんて作るんですかね…。」、「そりゃあお金の面だけ見たら絶対に損になる仕組みでしょう。 それで利益を上げる人がいるわけだから>不動産会社が売却価格を不当に安く設定するなどのトラブルも-」といった反応、感想が上がっている。
公開日:2019.12.19
最終更新日:2019.12.18
監修者:室田雄飛
執筆者:染谷 重幸
政府は17日、自宅を売却後も家賃を払って住み続けられる手法「リースバック」について、契約時の売却価格の決め方の明確化などを促すガイドラインを令和2年度中にもまと…
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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長
J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。
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