米ラサール、日本で不動産ファンド1000億円

公開日:2019.11.20

最終更新日:2019.11.19

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

米不動産投資顧問ラサール・インベストメント・マネージメントは18日、日本の不動産を投資対象とする機関投資家向けファンドの運用を始めたと発表した。当初の資産規模は約1000億円で、2024年までに30

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インターネットユーザーの声

「金融緩和でダブついたお金が日本の不動産と株に向かってるな。 金がどんどん入ってきてしまうから、買うものなくても買わなければならない状態だね。 個人投資家の諸兄はHFTばりに先回りしましょう。」、「組み入れ物件数はまあまあ多くなるよね。。 マイナス金利での日本資金からの 調達だからキャップはそれほど必要ないのかもしれないけど、そんなに好物件があるのだろうか...」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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