2040年はどうなる?データから見る東京都心のマンション投資事情 | 不動産投資コラム | 不動産投資情報サイト HEDGE GUIDE

公開日:2019.09.12

最終更新日:2019.09.11

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

東京オリンピック開催が決まった2013年頃から、東京のマンション価格は上昇してきました。東京オリンピック後のマンション投資事情はどのように動くのでしょうか。この記事では東京オリンピック前後のマンション価格動向を確認しながら、2040年までの東京都心のマンション投資事情がどう変化していくのかを予測してみたいと思います。

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インターネットユーザーの声

「移民が流入、外人富裕層のセカンド購入で東京都心部は人口が増え続けるんじゃないだろうか? 6年前にツイートしたが都心は住めなくなった。 これが世界標準。」、「投資用の区分マンション視点ではあるが、今後の市況の推移を考えられる殆どの角度からデータを元に考察した良記事。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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