神戸市、タワマンに頼らず 新築禁止で郊外活性化

公開日:2019.08.24

最終更新日:2019.08.24

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

全国の都市部で高まるタワーマンション人気をよそに、神戸市は2020年7月に中心部で建設を禁じるなど二重三重の規制に乗り出す。市内人口が減少する中で街全体の持続的発展に腐心しており、郊外の過疎化を招き

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インターネットユーザーの声

「郊外活性化といってそこに今までみたいに新築作っていったらしょうがないわけで…。 マンションの「認証」ばかり言われてるけど,重要なのは中古住宅市場のインフラを作るような「届出」の議論。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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