首都圏投資用マンション、供給戸数31%減 1~6月

公開日:2019.08.17

最終更新日:2019.08.16

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

不動産経済研究所(東京・新宿)は2019年上期(1~6月)に首都圏で供給された投資用マンションが前年同期比31%減の3196戸だったと発表した。平均価格は1%減の3047万円。ホテルやオフィスとの用

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インターネットユーザーの声

「大阪でもホテルとバッティングしてると投資用マンションデベロッパーの用地仕入れの人が言ってました。 ホテルの提示価格がかなり高いようですね。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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