住宅ローン金利低下、変動型0.4%台の攻防

公開日:2019.08.12

最終更新日:2019.08.12

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

住宅ローン金利が下げ止まらない。競争が激しいインターネット銀行では変動型で年0.4%台前半の商品も珍しくない。ただ、最近は返済中の病気などに備えてローンに付帯する「保障」込みで比べないと、本当に有利

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インターネットユーザーの声

「また不動産価格が下がりにくそうな環境になりつつあるねぇ。 日本の金利がマイナス金利から脱出できるのはいつになるやら。 」、「利用者にとっては嬉しい悩みだけどね。 1%前後で35年固定とか凄すぎる! 昨今の不動産価格が高止まりでも住宅ローン金利的にこれ程の買いタイミングはなかなかないよね! >9月にも固定型金利が下がるようだと、どの住宅ローンを選ぶべきかはさらに難しくなる。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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