五輪選手村マンション、第1期分譲の倍率2.57倍

公開日:2019.08.09

最終更新日:2019.08.09

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

三井不動産など10社は7日、東京五輪の選手村を活用するマンション「HARUMI FLAG(ハルミ フラッグ)」(東京・中央)の第1期分譲の供給戸数600戸に対して、2.57倍の1543組の応募があっ

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インターネットユーザーの声

「来場は5,000超と聞いている。 「見学」が多い大規模物件で歩留まり30%はいい数字。 でも、抽選が外れた人も今後全員購入するとしても、売れるのは1500戸。 さーて、あと2,500戸をどーやって売るかだな。 」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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