五輪後最大級の再開発 東京・内幸町に複数の高層ビル

公開日:2019.08.02

最終更新日:2019.08.02

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

三井不動産とNTT、東京電力ホールディングスが東京都千代田区の内幸町で大型再開発に乗り出す。帝国ホテルから東電の本社までを含む一体開発で、オフィスや商業施設を含む複数の高層ビルを建てる。2020年の

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インターネットユーザーの声

「オリンピックバブルに備えて内幸町で大規模都市開発をおこなうとのこと。 土地開発を通じて、景気低下に備えるという動きはとても興味深い。 不動産業の社会貢献面がわかりやすく伝わった。 」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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