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「法定耐用年数である40年間を過ぎ、老朽化した設備で起きた9日間の断水。 劣化の背景にある人口減。 民間企業活用や広域化に立ちふさがる壁。 日本の水道インフラについて考えます。」といった反応、感想が上がっている。
公開日:2019.05.16
最終更新日:2019.05.15
監修者:室田雄飛
執筆者:染谷 重幸
3月19日、北海道積丹半島にある人口約3千人の古平町の全域で水道が使えなくなった。川の取水口と浄水場を結ぶ管が故障したのが原因だ。復旧作業は雪に阻まれ、水道が元通りになるまで9日間もかかった。「蛇口
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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長
J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。
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