NY株、一時590ドル超安 米中摩擦の激化嫌気(写真=ロイター)

公開日:2019.05.16

最終更新日:2019.05.15

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

【ニューヨーク=宮本岳則】13日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が大幅反落で始まり、下げ幅は一時、前週末比590ドルを超えた。先週の米中貿易協議が平行線に終わり、13日の取引開始前には中国政

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インターネットユーザーの声

「こういうニュースを見ると金融投資は、資産家が遊び金で長期投資する手法が一番儲かるような気がします。 少なくとも「これから成り上がるための投資」ではない。 私は当面は、コツコツ不動産投資に生きます。 NY株、一時500ドル安米中摩擦の激化嫌気」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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