アパート施工不良のレオパレス、深山社長が退任へ

公開日:2019.05.15

最終更新日:2019.05.14

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

賃貸アパート大手、レオパレス21は深山英世社長(61)が6月に退任し、宮尾文也取締役常務執行役員(59)が社長に昇格する人事を固めた。同社はアパートの施工不良を巡る問題で2019年3月期に巨額の特別

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インターネットユーザーの声

「レオパレス、今年いっぱい持つのか。 逝ってしまえば不動産業界は実に嫌な感じになる。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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