“施工不良”レオパレス逮捕者が出る可能性 刑事罰もある建築基準法が適用か | プレジデントオンライン

公開日:2019.04.13

最終更新日:2019.04.13

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

ただでさえ春は引っ越しのシーズンであるうえ、レオパレス21の施工不良問題で2019年3月末までに退去を迫られる人が続出し、需給が異常にひ…

この記事を見る

インターネットユーザーの声

「施工不良レオパレス逮捕者が出る可能性。刑事罰もある建築基準法違反の可能性が高く、「逮捕者まで出れば同社と契約する地主は激減し、入居者に敬遠されるのも必至で、いっそう経営難に陥る恐れも」。 同社に万一のことがあれば、不動産市場全体にも冷や水となりかねない。」といった反応、感想が上がっている。

Supervisor

監修者

この記事を監修した人

室田 雄飛

この記事を監修した人

室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

TOP

確かな価値ある不動産投資J.P.RETURNS

まずは資料を見てみる