インターネットユーザーの声
「マンションも一戸建ても投資用不動産も売れてるのに公示価的には下落という不思議。 /:」といった反応、感想が上がっている。
公開日:2021.04.09
最終更新日:2021.04.09
監修者:室田雄飛
執筆者:染谷 重幸
国土交通省が23日発表した東京都内の2021年の公示地価(1月1日時点)は各用途とも8年ぶりに前年比で下落に転じ、下落率は住宅地が前年比0.6%、商業地が1.9%、全用途は1.0%だった。新型コロナウイルスの影響で飲食や宿泊の需要が大きく減退。訪日観光客がほぼゼロとなったこともあり、銀座や浅草などの商業地は大幅な下落となった。「いつ再開できるか分からない」。浅草でドミトリータイプの宿泊所を運営
この記事を見る「マンションも一戸建ても投資用不動産も売れてるのに公示価的には下落という不思議。 /:」といった反応、感想が上がっている。
Supervisor
監修者
この記事を監修した人
この記事を監修した人
J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長
J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。
確かな価値ある不動産投資J.P.RETURNS
まずは資料を見てみる