木更津、熱海、伊東が熱い…東京郊外で進む不動産の「勝ち組」「負け組」 コロナバブルで坪単価10万円増も

東京郊外

公開日:2021.04.09

最終更新日:2021.04.18

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

東京郊外

コロナの影響で、東京郊外の不動産価格が大きく変化している。地価の下落が続くものの、都市部へのアクセスの良いエリアがピンポイントで高騰している。船井総合研究所のウェブメディア「社長online」から、最近の不動産市況の動向を紹介しよう——。

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インターネットユーザーの声

「セカンドハウスじゃなくて、便利な田舎に定住してほしいですね。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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