大前研一「脱東京一極集中が進んでも都心マンションは売れ続ける」 東京都心部はマンハッタン化する

都心マンションは売れ続ける

公開日:2021.04.01

最終更新日:2021.04.01

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

都心マンションは売れ続ける

総務省が住民基本台帳に基づく2020年の人口移動報告書を発表した。東京都の場合、1年間トータルでは転入者が転出者を上回る「転入超過」だったが、転入超過数は前年から約5万人減って、日本で住民登録している外国…

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インターネットユーザーの声

「大前研一先生は一昔前まではネットでは逆神と親しまれていた記憶があるので、オフィスの値段は上がり、マンションの値段は下がるということか(違う)。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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