20年の不動産投資、首都圏は3位 首位はパリ JLLまとめ

不動産投資額首都圏世界3位

公開日:2021.02.26

最終更新日:2021.02.26

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

不動産投資額首都圏世界3位

不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は18日、2020年の首都圏への投資額が世界3位だったと明らかにした。20年1~9月までは首位を維持していたが、年末にかけ大型のオフィスビルなどの売買が膨らんだ仏パリと英ロンドンに抜かれた。ただ、海外ファンドなどが物流施設を中心に投資する動きは強まっており、21年も投資マネーの国内流入は続く見通しだ。JLLが世界のオフィスやホテル、物流施設

この記事を見る

インターネットユーザーの声

「首都圏は3位です。 間違いなく、買われています。 まだ、首都圏は買いの状況です。」といった反応、感想が上がっている。

Supervisor

監修者

この記事を監修した人

室田 雄飛

この記事を監修した人

室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

TOP

確かな価値ある不動産投資J.P.RETURNS

まずは資料を見てみる