インターネットユーザーの声
「確かに都心エリアの中古マンション価格は絶対水準に違いはありますが、特に都心南部(港区と渋谷区およびその周辺)で明らかに強含んでいます。昨年からだと麻布で1.7%、青山で2.8%、銀座でも2.6%、白金高輪だと5.7%上昇しています。都心一等地の中古マンションは強いです。」といった反応、感想が上がっている。
公開日:2021.01.28
最終更新日:2021.01.28
監修者:室田雄飛
執筆者:染谷 重幸
東京カンテイ(東京・品川)は2020年12月の中古マンション平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)を発表した。都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)で前月比1.1%高い8662万円と調査開始以来の最高値となった。新築も含めた流通数が少ないなかで需要は堅調なため価格が上が
この記事を見る「確かに都心エリアの中古マンション価格は絶対水準に違いはありますが、特に都心南部(港区と渋谷区およびその周辺)で明らかに強含んでいます。昨年からだと麻布で1.7%、青山で2.8%、銀座でも2.6%、白金高輪だと5.7%上昇しています。都心一等地の中古マンションは強いです。」といった反応、感想が上がっている。
Supervisor
監修者
この記事を監修した人
この記事を監修した人
J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長
J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。
確かな価値ある不動産投資J.P.RETURNS
まずは資料を見てみる