若いカンボジア不動産市場、地上戦で攻める

公開日:2019.03.30

最終更新日:2019.03.30

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

夏は午前5時半、冬なら午前6時半。クリード社長、宗吉敏彦はメコン川から昇る朝日を眺めながらとるカンボジアの自宅での朝食が好きだ。ソーセージと野菜をパンに載せ、カンボジアの醤油(しょうゆ)とライムを垂

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インターネットユーザーの声

「高級マンションの開発事業では富裕層に照準を合わせて手痛い失敗をした宗吉。 いったん陣形を立て直しどっぷり現地に根を張りながら中間層に照準を定めたビジネスに舵(かじ)を切ったのだった」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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