東京の不動産価格がこれから「下落」する必然 | 街・住まい

公開日:2019.04.01

最終更新日:2019.09.05

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

これからの東京では「相続ラッシュ」が避けられないうえ、生産緑地の一部が賃貸や売却といった形でマーケットに拠出される「農地放出」まで控えており、結果として不動産の供給圧力が強くなります。それに加えて「…

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インターネットユーザーの声

「個人的には都心から1時間とかではなく、鉄道沿線に細長く都市が集約されて行くと思う。 厚木に通勤する層は伊勢原、開成に家を求めるだろうし。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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