建設会社のイトー、仙台に商業施設 不動産事業を拡大

公開日:2019.04.01

最終更新日:2019.04.01

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

建設会社のイトー(静岡県磐田市)は仙台市内に大型商業施設を建設する。2019年2月をめどに完成する予定だ。施設の運営は他社に委託し、賃料収入を得る。建設業は景気動向に左右されやすいため、安定した収入

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インターネットユーザーの声

「とても合理的な戦略だと思った。景気が悪くなって地価が下がっている時に不動産投資をしておけば、将来につながる。数年後~数十年後を見据えて事業を展開しているのだろう。nnまた、景気が良い時には人材派遣業や製造業の請負業などで収益を確保するのは上手だ。地価が高い時に不動産投資をしてもリスクしかない。そんな時には、別の事業でしっかりと収益を出しているのだからベストな戦略だろう。nn多角的な事業は失敗するリスクがある。その反面、上手に判断することができれば、合理的な戦略を練ることができるのだろう。」といった反応、感想が上がっている。

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室田 雄飛

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J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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