不労所得のおすすめの作り方5選!それぞれのメリット・デメリットも徹底解説!

公開日:2022.11.22

最終更新日:2025.04.09

監修者:室田雄飛

執筆者:染谷 重幸

不労所得という言葉を知っていますか?読んで字のごとく「働かないで手に入れることのできる所得のことです。そんな都合良くお金が手に入るのかと疑わしく感じるかもしれませんが、「貯金の利子」であったり「株式の配当金」であったり、身近なところに不労所得は存在しています。

本記事はそんな不労所得について、初心者にもわかりやすく、具体的な種類や方法も交えながら、付随して必要になってくる確定申告の決まりなどにも触れつつ紹介して行きます。

不労所得とは?

労働をせずに得られる収入のこと

労働をせずに得られる収入という言葉の真意は、働かなくても「自動的に」収入が得られるということです。何もしなくてもお金が自分の手元に入ってきます。本業の仕事をしながら両立が可能で、副業として不労所得を得られるので、実施する前よりも金銭的な余裕ができるメリットがあります。

本業ができなくなった場合のリスクヘッジと考えることもできて、非常に有用です。ただし、収入が得られるまでには時間がかかります。収入が自動的に入る「システム」を作るためには、事前に様々な労力が必要なのです。不労所得の種類について詳しく解説した記事もあります。合わせて確認してみてください。
> 不労所得の種類は?特徴やリターン、メリットデメリットについても徹底解説

権利収入とは?不労所得との違い

不労所得でもあり、権利収入でもあるなど、両者に該当するものもあります・明確に区分けできるものばかりではありませんが、どちらも労働をせずに得られる収入です。

不労所得とは、労働に依存しない収入全般を指します。不労所得の一部で、保有している権利に基づいて得られる収入が権利所得です。具体的には、自分が書いた本、作曲した音楽から得られる印税や、株式や債券などの資産から得られる分配金などが該当します。

【初心者必見】不労所得で稼ぐおすすめの方法5選

不労所得単体で働かずに生きていくことは難しいとはいえ、本業+不労所得のダブルインカムで生活できると、過ごし方に大きな差が出るのは間違いありません。

具体的にどのような方法で不労所得を得るのが効果的なのか見ていきましょう。初心者の方でも、コツをきちんとおさえれば難易度の低い方法で、いつでもスタートできます。

不動産投資

不労収入①不動産投資メリット:「継続的・安定的」に入ってくる収入であること
デメリット:空室リスクなど様々なリスクが伴う

不動産投資は、「家賃収入」による生活です。マンション・アパート経営、駐車場経営がそれにあたります。これらの土地・不動産を所有してオーナーになり、利用者から家賃、あるいは利用料金を手に入れられます。

不動産投資に関するメリットを考えてみると、まず「継続的・安定的」に入ってくる収入であるという点です。マンション経営であれば、部屋が空室にならない限り毎月の家賃がずっと入ってきますし、駐車場であれば車が頻繁に利用する条件を満たした立地であればこちらも安定的に利用料金が支払われ、月収になります。

また、お金を借りて投資できるのは、株式投資など他の投資手法ではできない、不動産投資ならではの特徴です。

一方、デメリットは、まずは空室のリスクが挙げられるでしょう。マンション経営において、自分の持っている部屋が空室になると収入がなくなります。一方でローン返済は続くので、自己資金から捻出せざるを得ない状況になってしまいます。これでは支出が続いてしまうだけで不労収入どころか不労「支出」というくらいです。

また、物件選びにも注意が必要です。つまり、きちんと収益が上げられる物件を見つけなければ、一向に収益を上げられなくなりますマンション経営であれば、人が住みたくなる場所(駅から近くにあるかなどが基準になります)や内装を持っているか。駐車場であれば、頻繁に車が利用するニーズのある立地なのか(商業施設や大学など大規模施設が近くにあるか、などが基準になります)。

不動産投資で不労所得を得たいけど、絶対に失敗したくないという人は、不動産投資会社に相談してみるのがおすすめです。J.P.RETURNSでは、プロのコンサルタントがその人の投資方針に合わせて、最適な資産運用を提案します。無料で相談できるので、ぜひご活用ください。
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株式投資

不労収入②株式投資メリット:企業が安定した業績を残し続ける限り、安定した不良所得を生み出すことできること
デメリット:投資する企業選びには、注意が必要である

株式投資で得られる収入もおすすめです。その収入の種類は大きく2種類あって、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」です。

キャピタルゲインとは、つまり「値上がり益」のこと。買った株が売却時に値上がりして得られる利益と説明できます。手数料と税金は差し引かれますが、正しいタイミングで売買すればそれを差し引いても十分な利益を得られます。

インカムゲインは、つまり「配当金」のこと。企業の利益の一部が株主に還元される際に、株主が会社から提供される利益のことです。これは自分が株式を購入した企業の業績によって左右されるため、業績悪化の際は受け取れない場合もあります。

株式投資におけるメリットを考えてみます。安定した不労所得という観点から見れば、配当金で安定した収入が得られるというのが大きな要素といえるでしょう。値上がり益は一時的なもので、1日ごとに株価は上がったり下がったり、タイミングに大きく左右されますから必ずしも安定した収入をもたらすとは限らないのですが、配当金に関していえば企業が安定した業績を残し続ける限り、安定した不労所得を生み出します。

一方デメリットは、銘柄選びが難しいことです。毎年の業績の増減が大きい企業は、業績悪化が著しいタイミングでは配当金が出ない場合があります。また、業績悪化が続いた企業は倒産や上場廃止のリスクがつきまとい、もしその場合には不労所得どころか、一切の収入がなくなります。

社長をはじめとする役員データがどのようなものか、業務内容や売上の現状はどんなものかを事前に分析したり、もし倒産などが起きても対応ができるように、本業できちんと資金を安定して手に入れておいたり、貯金をしておいたり、リスクマネジメントは必要です。また、様々な投資家の動向を分析してみるのもいいかもしれません。

1,000万円で効率的に資産を運用する方法について詳しく解説した記事もあります。合わせて確認してみてください。
> 1000万円で効率的に資産運用するには?おすすめの方法を徹底解説

YouTuberになり動画配信で稼ぐ

不労収入④YouTuberになり、動画配信で稼ぐメリット:自分の好きなこと、趣味や特技を仕事にできる
デメリット:収益が発生するまでに時間がかかる

近年注目されている人々が、動画コンテンツを作成し、YouTubeにて配信するYouTuber(ユーチューバー)です。

YouTubeを見ていると、動画の途中にGoogleが出稿している広告が表示されます。それをユーザーが見たりクリックしたりすると、その収益が動画配信者の収益に還元されるのです。また動画の再生回数それ自体によっても収益が生まれ1回の再生でおよそ0.05〜0.1円くらいの収益になるのです。10000再生に到達できれば、500円から1000円くらいの収益が挙げられます。(時期やジャンルによって異なります。)

動画配信のメリットは、趣味や特技を仕事にできる点です。やっていて楽しい、人によっては遊び感覚のままで、動画再生をされるだけで収益を上げられるのは他の方法にはない大きな魅力でしょう。

更にいえば、インフルエンサーとして活躍できる可能性を秘めています。自分の上げた斬新な動画が有名になればSNSや各種メディアで一気に話題になり、動画配信以外の仕事が舞い込んでくる可能性も出てきます。トップYouTuberのヒカキン氏やはじめしゃちょー氏などは、巧みなプレゼンや賑やかなキャラクターで人々から人気を博しメディアに出演するようになった典型例といえるでしょう。

期待できるメリットが大きい分、他の方法では見られないデメリットも様々に存在します。まずは収益が発生するまで時間がかかりますつまりユーザーに認知されるまでにはなかなか時間がかかり、それまでの収入はあまり見込めないところが難しい点です。

さらに、ここが問題なのですが、動画の撮影や作り方・編集作業に時間がかかります撮影・動画編集の工数や機材の購入費を考えると、これはもはや働くことと同義で「不労」とはいえず意味はない、とする人も出てくるかもしれません。実際に、先ほど名前に触れたヒカキン氏は毎日動画を投稿していますが、そのために1日の大半を動画編集に費やしている様子が広く知られています。不労という目的を達成するために、最初は大きな労力と時間を払う必要があるかもしれないのです。

もう一つ、動画が見られないと利益が出ないという基礎的な部分も挙げられます。たとえ動画を見てもらえたとしても、単体では広告費が安い場合もあり、1,000回や10,000回といった回数を人々に見てもらわないと、十分な額の収益を得られません。

アフィリエイターになり、ブログを運営

不労収入⑤アフィリエイターになり、ブログを運営メリット:初期費用が少ない
デメリット:Googleの検索結果で上位を獲得しなければ収益にならない

Webサイトを作成するアフィリエイターになって、広告収入を得るという方法もあります。サイト内にGoogleアドセンスやアフィリエイトリンクを設置し、クリックや購入に応じて収益が発生する仕組みです。

アフィリエイターとして収益を得るメリットは、初期費用が少ない点です。登録無料のブログサービスが現在は充実しており、それを利用すれば事前のお金は必要ありません。有料であっても大きな固定費にはならないでしょう。

またPCがあればどこでも作業ができるのも大きな魅力で、家でも、通勤の電車の中でも、休日の出先のカフェでも、どこでも作業を積み重ねて収入を得られます。

デメリットは、Googleの検索結果で上位を獲得する必要があり簡単ではない点です。SEOの知識は必須で、今ではSNSと組み合わせないとなかなか結果が出にくくなっています。

Googleは検索エンジンに独自のアルゴリズム(サイトの人気度や、情報の正確性、影響力の強さなどで測ると見込まれるが詳細は不明)を持っており、その変動によってエンジン内で検索順位が変動するのです。順位がサイトへの流入にも大きく影響してくるため、検索結果の上位を維持するための努力が必要になってきます。

また、検索結果で高順位として反映されるまでには時間がかかります。つまり、多くのユーザーへの認知には一定の時間がかかり、地道で丹念な作業の継続が求められるのです。時間をかけても必ず結果が出るわけではない点にも注意が必要です。

クラウドワークスでコピーライティング

メリット:資格・経験がなくてもOKである
デメリット:ライティングのスキルがないとなかなか仕事が見つからない

インターネットに繋いで行うクラウドワークで、キャッチコピーや広告などの文章を作るコピーライティング業務を行うことも考えられます。最大手のクラウドワークスなどのサイトに登録し、依頼主に頼まれた条件に沿って文章を書くことで、アルバイト感覚で収入を得られる仕組みになります。

メリットは、資格・経験がなくてもOKである点です。ディレクションは依頼主が細かく指定してくれることも多く、文章が書ければ誰にでもできるのは初心者にも優しい点です。また、仕事をやればやるほど文章を書く速さや質は向上し、コピーライターとしてスキルアップできるのも勤労意欲の向上をもたらします。

一方デメリットとしては、ライティングのスキルがないとなかなか仕事を獲得できないという点です。「文章が書ければ誰にでもできる」というのは、裏を返せば「文章を書くのが得意でないと仕事が難しい」といもいえます。場合によっては、苦手を克服するためにスクールに通う必要が出てくるかもしれません。さらに、様々な案件を引き受けすぎてどのライティングも中途半端なクオリティになり、器用貧乏になってしまう可能性も考えられます。

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不労所得作りにおける注意点

会社が副業禁止の場合

不労所得を得る副業を行いたくても、会社が社員に副業を禁止する規定を設定していた場合はどうしたらいいのでしょうか。まずは、自分の会社の就業規則を確認してみましょう。

その中で、いくつかのパターンがあります。「全面的に禁止されている場合」「上長から許可を得れば問題ない場合」「届け出を出せば問題ない場合」といったように会社によってルールは異なります。

副業が禁止されていても、多くの企業では不動産投資をはじめとした投資関連は認められているケースが多いです。初期に一定の費用が必要ですが、一度軌道に乗れば安定かつ継続的な年収を得られます。

株式投資を考えると、投資先の企業をしっかり見極めれば、業績に応じた企業からの配当金で、安定した収入を得られます。どちらの方法も大きな手間がかかることがなく、片手間でやれるというのが、サラリーマンにもおすすめできる理由です。

不労所得でかかる税金

不労所得でかかる税金不労所得も課税対象になる

ここまで説明してきた不労所得ですが、働いていないとはいえ所得の一部である以上、課税対象にはなります税金がかかる不労所得の対象は、主に次のように分かれます。

まずは、利子所得。国債や社債、銀行での預貯金から受け取る利子・利回りなどがこれに該当します。低金利の影響でそれほど利益も稼げないですから、税金もそれほどかからないでしょう。

つぎに、配当所得。株式からの配当金や、投資信託からの分配金などです。金額によってはそれなりに納税額が増えます。

不動産所得は不動産投資による家賃収入・地代収入該当します。アパート・マンション・ワンルーム、あるいは駐車場など、自分の所持している物件に応じて支払う税金が存在するので注意しましょう。事業規模で行っていると、青色申告特別控除が適用される場合もあり、納税額を圧縮できます。

事業所得は、本業以外のその他の事業を行っている場合考慮すべき要素です。本業以外の所得が20万円を超える場合は、別途確定申告が必要なので注意しましょう。

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30代の資産形成について詳しく書かれた記事もあります。合わせてご一読ください。
>【30代の資産形成】現状や始め方、注意すべきポイントについて解説

不労所得で詐欺に遭う事例も

「不労所得で生活できる」謳った詐欺もある

ここまで述べてきた不労所得は、その都合の良さか詐欺に使われる事例も存在します。例えば、不労所得のノウハウを高額で売りつけるビジネスが存在します。蓋を開けてみるとこのビジネスは詐欺やマルチ商法であり、お金を払っても、何も得られないケースも多く、見極めが肝要です。

情報商材系には要注意

ネットワークビジネスやMLMなど、情報商材系には細心の注意を払いましょう。これはいわゆるマルチ商法につながり、自分の仲間となる販売員を増やしていくことで、その人の売上の一部を受け取れるという仕組みです。この仕組みにおいては売上が入ってこないなど様々な形で詐欺に遭う可能性が高いといえます。

学生や無職でも不労所得で生活できる?

一般社会で、「働いていない人」といって真っ先に思い浮かぶのは学生と無職の人々ですが、彼らがずっと働かずに不労所得で生き続けることは可能なのでしょうか。

働かずに不労所得のみでというのは難しい

労働をせずにお金が手に入るというのは誰もが憧れる生活ですが、実際、不労所得だけで生きていくことは難しいものです。不労所得を手に入れるにあたっては、それまでに一定の労力が必要になります。

例えば、不動産投資を考えてみると、最初に元手となるお金が必要です。無職や学生の身で、不動産投資に使えるような大きな資金を集めるには時間がかかります。

また、お金に関する様々な知識が必要です。法律に関するしっかりした知識も必要ですし、正しい金銭感覚を身に着けるといった基本的な事項も重要になってきます。収入と支出のバランス、お金の使い方…こういった要素について一定程度の知識を持っていないと、不労所得のマネジメントはうまくいかず、結局運用に行き詰ってしまいがちです。

「不労」所得とはいっても、それを手に入れるための様々な労力が必要であること本業に付随する副業的収入としての考え方も主流であることは念頭に置いておく必要があります。失敗してしまうと、投じた資金が減ってしまうケースもあります。

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不動産投資がおすすめの理由

不動産投資がおすすめな理由として、以下があげられます。

きちんとした物件を選べば、初心者でも失敗する可能性が低い投資だと言われています。ローン完済後は、毎月入ってくる家賃が不労所得となります。
> 不動産投資で成功率を高めるにはどうする?成功条件も一挙公開

不動産投資で注意すべきこととは?

不動産投資のリスクとして、大きく以下があげられます。

その中でも「空室リスク」は収入に直接影響します。

高利回りの物件だとしても、空室期間が長ければ、毎月の収支が大幅にマイナスになることもあります。
そのため、エリアや間取りなど物件の条件はきちんと検討する必要があるでしょう。

リスクについては、詳しく以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
マンション経営のリスク一覧!失敗を回避する方法や成功のコツを紹介

不動産投資を始める場合の流れ

マンションオーナーになるまでの流れとして、大きく4ステップがあります。

マンションオーナーになるため4STEP
4まで完了すれば、晴れてマンションオーナーになり、家賃収入がスタートします。

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不労所得の作り方に関するよくある質問

Q1. 月10万の不労所得を得るにはいくら必要?

どのような方法で不労所得を得るのかにより異なりますが、不動産投資で月10万円の不労所得を得るには表面利回り10%として、1,200万円の不動産を購入する必要があります。

1,200万円は融資を受ければ比較的簡単に入手できる金額であるため、月10万円の不労所得を得るのはそこまで難しくありません。ただし、融資の返済が必要であるため、月10万円の手残りは少なくなることには注意しましょう。

Q2. 不労所得を得れば働かなくていい?

不労所得を得れば働かなくてよいと思う人もいますが、現実はそううまくいきません。

不労所得だけで生活できる状態にするのはかなり難しいです。不労所得と給与所得の両方を得て生活するのが現実的な手段と考えましょう。本業がある人は、不動産投資などで手間をかけずに不労所得を得て、資産形成するのがおすすめです。

まとめ

手法を学べば、誰でも不労所得を得て生活するのは可能です。ただし、不労所得のみで生活するのはかなりハードルが高いので、本業と組み合わせてゆとりある生活を送るのが現実的でしょう。

本業に影響を及ぼさずに不労所得を作れる手段の中でも、特におすすめなのは不動産投資です。会社員の人は、金融機関からの評価も高いので、良い融資条件で借りられる傾向にあり、有利に不動産投資を始められます。

家賃を原資に返済でき、完済後は家賃のほとんどが収入になるので、老後資金の不安も解消できるでしょう。自分の年収や家族構成でどのような不動産投資が向いているのか、J.P.RETURNSではプロのコンサルタントがヒアリングして丁寧にアドバイスさせていただきます。

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監修者

この記事を監修した人

室田 雄飛

この記事を監修した人

室田 雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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この記事を書いた人

染谷 重幸

この記事を書いた人

染谷 重幸

大学在学中に家庭教師のアルバイトをきっかけにデイトレーダーへ転身。24歳で資産運用法人を設立する。25歳から大手投資用マンションディベロッパーと業務提携後、およそ6年間にわたり資産運用アドバイザーとして活躍。その後、大手不動産仕入れ会社で販売統括責任者として従来の投資用物件の流通システムを革新するプロジェクトを立ち上げる。国内最大規模の投資イベント「資産運用EXPO」で登壇実績があり、同業他社からも多くの見学者が立ち見の列を作った。2020年にJ.P.RETURNSに参画。オンラインでの商談やWEBセミナーを導入し、コロナ禍でも年間300件以上の顧客相談を担当している。

資格

宅地建物取引士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)

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